キユーソー流通/11月期の当期利益62.5%増

2016年01月07日 

キユーソー流通システムが1月7日に発表した2015年11月期決算によると、売上高は1535億4100万円(前年同期比1.8%増)、営業利益40億2600万円(50.7%増)、経常利益40億400万円(41.8%増)、当期利益21憶900万円(62.5%増)となった。

共同物流事業の売上高は844億6400万円(2.2%増)、営業利益は16億9400万円(21.3%増)だった。

新規取引や既存取引の拡大などにより増収となった。利益面は、人手・車両不足にともなう物流コスト増などの影響を受けたものの、売上高の増加による利益増と業務の標準化、運送・保管業務の合理化改善などが進捗した。

専用物流事業の売上高は628億4000万円(2.8%増)、営業利益は20億9000万円(89.1%増)だった。

コンビニエンスストアやチェーンストアなどの既存取引拡大により増収となった。利益面は、前年度に新設稼働したセンターの減価償却費等が増加したものの、燃料調達単価の下落や営業収益の増加による利益増により増益となった。

来期は、売上高1530億円(0.4%減)、営業利益45億円(11.8%増)、経常利益46億5000万円(16.1%増)、当期利益23億5000万円(11.4%増)を見込んでいる。

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