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エフピコ/生産・物流コスト抑制

2016年02月04日/SCM・経営

エフピコが2月4日に発表した2016年3月期第3四半期決算によると、生産部門において産業用ロボットの導入を推進し、物流部門においては音声ピッキングシステムを導入し、自動ソーターシステムを配置するなど、省人化を図るとともに作業生産性の向上を進めている。

今後も、生産・物流コスト抑制に向けた施策を展開していく。

オリジナル製品をはじめとした新製品の開発と品揃えのスピードのさらなる加速、全国を網羅する物流ネットワークを活用した流通全体でのコスト抑制の提供及びリサイクル原料製品の販売の拡大などにより、中長期的に安定して利益を獲得できる体制を強化していく。

関東エリアにおいて、リサイクル製品の生産能力の拡大を図るために、新たなPETリサイクル工場建設の検討を行っている。

新たな取組みでは、BCP(事業継続計画)の一環として、災害などにより停電が発生した際にも重要な事業活動を継続するため、物流部門で、3月までに、自動ソーターシステムなどを有する主要施設に非常用発電設備を設置し、2016年9月までに全国21か所すべての拠点に同設備の設置を行い、72時間(3日間)の電力供給を確保できるよう燃料の備蓄も実施する。

顧客の事業活動の継続に寄与し、「必要な時に確実にお届けする」体制をより一層強固なものにする。

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