日野自動車/レンジャーをリコール

日野自動車は6月30日、国土交通省にレンジャーのリコールを届け出た。

不具合の部分は原動機(ターボチャージャ)。

中型トラック、大型・中型バスの原動機において、ターボチャージャの可変ノズルを作動させるインターナルアームとシャフトの溶接部の強度が不足しているため、アクチュエータの駆動により当該溶接部がねじられ、可変ノズルの位置がずれることがある。

そのため、吸入空気量が不足して、原動機の出力低下や回転が不安定となり、最悪の場合、走行中エンストし再始動できなくなるおそれがある。

全車両、ターボチャージャを対策品に交換する。

リコール対象車の台数は計2699台。不具合の件数は77件、事故はなし。

■型式等は下記URLを参照。
http://www.mlit.go.jp/common/001136344.pdf

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