商船三井/ロサンゼルスとロングビーチ両港から減速航行で表彰

商船三井は8月19日、米国ロサンゼルスとロングビーチ各港湾局から、両港沿岸から40マイル域内での減速航行実施率が高い船社として、表彰を受けたと発表した。

<ロサンゼルス港での授賞式の様子>
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<ロングビーチ港より受賞したGreen Flag Award証書と記念旗>
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同社は、ロサンゼルス港の自営コンテナターミナルTRAPACに寄港するコンテナ船をはじめ、自動車船、タンカー、バルカー延べ226隻が昨年この海域に入出港した。

プログラムの遵守に努めてきたことが認められ、同制度が開始されて以降(ロサンゼルス:2008年、ロングビーチ:2005年)毎年受賞している。

なお、両港は沿岸部での環境保全を目的に、港から一定海域を航行する船舶の航海速度を12ノット以下に制限し、船舶が排出する二酸化炭素(CO2)、窒素酸化物(NOX)、硫黄酸化物(SOX)等を抑制するプログラムを導入し、年間実施率が高い船社を毎年表彰している。

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