RENATUS ROBOTICS(レナトスロボティクス)は2月17日、医療物流一元管理を手掛けるエフエスユニマネジメント(FSM)へ、統合型自動倉庫システム「RENATUS」を導入、2月から本稼働を開始すると発表した。
これによりFSMの物流改革における業務効率化と、安定した供給体制の確立をDXで後押しする。
<導入済みのRENATUS自動倉庫システム>
導入先は千葉県船橋市の「SHIPグランベース 東京」で、設置面積は約700坪。
主な導入効果としては、まず最大1.5万バケット超・最大6万SKU超が保管可能なこと。また1ステーション1人の作業員で同時4オーダーの荷合わせピッキングを完結する「ワンストップピッキング」による大幅な効率化や、ピッキングロボットを活用した24時間体制を実現する。
さらにメンテナンス用通路として中二階を常設することで、地震などの緊急時にも棚内に入ることができ、点検や人手による出荷を継続できる。
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