福山通運/4~9月の売上2.7%増、営業利益0.1%増

2017年11月08日 

福山通運が11月8日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、売上高1288億4700万円(前年同期比2.7%増)、営業利益52億2200万円(0.1%増)、経常利益59億3400万円(0.2%減)、当期利益38億5700万円(17.5%減)となった。

運送事業の売上高は、1124億4600万円(2.1%増)、営業利益は49億2000万円(2.7%減)となった。

運送事業は、5月の奈良支店及び気仙沼営業所に続き、7月には石狩営業所を開設した。これらの集配拠点の整備に加えて、幹線輸送ではトレーラー輸送をはじめ鉄道コンテナ輸送、内航海運及び航空輸送などすべての輸送モードを活用し、輸送力の安定確保に取り組んできた。

また、前期から取り入れてきた新運賃システムの導入を強化し、合わせて諸料金の完全収受にも努めてきた。一方で、顧客管理にも注力し、不適正荷物の排除など集配ドライバーの生産性の向上に取り組んできた。

通期は、売上高2616億円(2.3%増)、営業利益112億円(1.2%増)、経常利益124億円(4.2%減)、当期利益78億円(17.1%減)を見込んでいる。

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