成田国際空港は4月27日、2017年度の成田国際空港運用状況を発表した。
国際航空貨物量の仮陸揚貨物量は前年度比0.1%増の79万3421t(積込:41万2570t、取卸:38万851t)と、6年連続で開港以来の最高値を更新した。
航空貨物量全体としても開港以来の最高値(2004年:229万7555t)に迫る228万2097tと歴代第2位となった。
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2018年04月27日/調査・統計
成田国際空港は4月27日、2017年度の成田国際空港運用状況を発表した。
国際航空貨物量の仮陸揚貨物量は前年度比0.1%増の79万3421t(積込:41万2570t、取卸:38万851t)と、6年連続で開港以来の最高値を更新した。
航空貨物量全体としても開港以来の最高値(2004年:229万7555t)に迫る228万2097tと歴代第2位となった。