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鴻池運輸/関空・羽田のグランドハンドリング会社を社名変更

2018年06月01日/3PL・物流企業

鴻池運輸は6月1日、グループ会社で関西国際空港(関空)、東京国際空港(羽田)でグランドハンドリング事業を行うケーピーエスが、コウノイケ・スカイサポートに、社名を変更した。

務内容と社名の結びつきを強くし、社名から主体事業を分かりやすくすることで、採用活動の強化を図ることが狙い。

コウノイケ・スカイサポートは、関空開港以来、国際貨物の輸出業務を展開、現在は、関空、羽田で、航空貨物取扱業務、機内清掃業務、機内検索業務を行っている。

今後も、安全を徹底的に追求し、緻密で高品質な作業を行う事で、毎日の「あたりまえ」を実現していく、顧客から信頼されるグランドハンドリングのプロフェッショナル集団を目指すとしている。

■概要
商号:コウノイケ・スカイサポート
会社設立:1986年6月19日
本社所在地:大阪府泉佐野市りんくう往来北5-6
資本金:3000万円
従業員数:220名
事業内容:航空貨物取扱業務、機内清掃業務、機内検索業務

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