伊勢湾海運が11月12日に発表した2019年3月期の第2四半期決算は、売上高253億9800万円(前年同期比12.1%増)、営業利益15億800万円(56.2%増)、経常利益16億700万円(31.2%増)、親会社株主に帰属する四半期利益11億7200万円(58.2%増)となった。
通期は、売上高485億円(3.5%増)、営業利益25億円(11.9%増)、経常利益30億円(8.3%増)、親会社株主に帰属する当期利益21億円(27.7%増)を見込んでいる。
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2018年11月12日/決算
伊勢湾海運が11月12日に発表した2019年3月期の第2四半期決算は、売上高253億9800万円(前年同期比12.1%増)、営業利益15億800万円(56.2%増)、経常利益16億700万円(31.2%増)、親会社株主に帰属する四半期利益11億7200万円(58.2%増)となった。
通期は、売上高485億円(3.5%増)、営業利益25億円(11.9%増)、経常利益30億円(8.3%増)、親会社株主に帰属する当期利益21億円(27.7%増)を見込んでいる。