日本ロジテムが1月30日に発表した2019年3月期第3四半期の業績は、売上高368億4200万円（前年同期比8.9％増）、営業利益2億4700万円（67.6％増）、経常利益は2億6800万円（103.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益1億1600万円（28.3％減）だった。
貨物自動車運送事業の売上高は162億1100万円（2.5％増）、営業利益10億2200万円（11.9％増）となった。
センター事業の売上高は78億7700万円（23.6％増）、営業利益8600万円（60.4％減）となった。
アセット事業の売上高は83億8500万円（17.5％増）、営業利益7億6500万円（42.4％増）となった。
通期は、売上高490億円（7.4％増）、営業利益2億円（10.8％増）、経常利益1億2000万円（27.9％減）、親会社株主に帰属する当期純利益5000万円（36.54％増）の見通し。
