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栗林商船/4~12月の売上高1.9%増、営業利益32.2%減

2019年02月08日/決算

栗林商船が2月8日に発表した2019年3月期第3四半期の業績は、売上高355億600万円(前年同期比1.9%増)、営業利益11億5300万円(32.2%減)、経常利益14億1000万円(24.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益10億6200万円(24.8%減)となった。

海運事業の売上高は336億円(2.9%増)、営業利益は9億6900万円(26.2%減)だった。

通期は、売上高460億円(0.1%増)、営業利益14億円(25.9%減)、経常利益16億円(20.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益13億円(15.0%減)を見込んでいる。

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