物流企業各社は4月1日に入社式を開催し、2019年度の入社人数を発表した。
ヤマトグループには、大卒299名、短大・専門卒94名、高卒428名の合計821名が入社。
SGホールディングスグループは、男性の大卒157名、短大・専門卒46名、高卒185名、女性の大卒159名、短大・専門卒14名、高卒83名の合計644名。
日本通運には総合職432名が入社した。
西濃運輸は総合事務職65名、営業乗務社員114名、業務社員・技術社員75名の合計254名。
そのほか、日立物流は24名、鴻池運輸グループは総合職・専門職合計で531名、SBSグループは91名、近鉄エクスプレスは105名、キリングループロジスティクスは31名、丸全昭和運輸は34名、日本郵船は55名、郵船ロジスティクスは49名、商船三井は45名だった。