アシストは9月13日、東京都千代田区の御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで「アシスト物流フォーラム」を開催する。
ヒト・モノ・カネに次ぐ、第4の資源であるデータを有効活用するには、全社レベルでのデータ活用の環境整備が必要。物流部門でも物流管理や現場の改善強化を推進するため、物流をデジタル化し、複合的なデータ活用が不可欠である。
フォーラムでは、アシストの製品を通じて支援した3社のユーザ事例を紹介する。
■開催概要
日時:9月13日(金)14:00~16:45(受付13:30~)
会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(JR御茶ノ水駅 聖橋口 徒歩1分)
東京都千代田区神田駿河台4-6
費用:無料(事前申込制)
主催:アシスト
■詳細・申し込み
https://mp.ashisuto.jp/public/seminar/view/11106
■プログラム
「ユーザー事例」
【川崎近海汽船】
「2025年の崖を乗り越える!川崎近海汽船が取り組むDXと情報活用基盤強化のためのアプローチとは」
▼以下の課題をお持ちの方にオススメです。
・デジタルトランスフォーメーション(DX)が進まない
・様々な変化に情報活用基盤が柔軟に対応できていない
・異なるシステム間で顧客情報が一元管理できていない
【日立フーズ&ロジスティクスシステムズ】
「SAP S/4HANAとのシステム連携と業務効率化!データ連携ツール活用術」
▼以下の課題をお持ちの方にオススメです。
・SAP S/4のデータ移行を検討している
・データ加工、集計手法の属人化を改善したい
・業務自動化の促進ができていない
【SBSホールディングス】
「物流業におけるグループ各社のデータ倉庫作り~標準化を支えるデータ連携基盤とは~」
▼以下の課題をお持ちの方にオススメです。
・データ加工、集計手法の属人化を改善したい
・システムデータ連携を効率化したい
・グループ各社の情報活用を促進したい
■問い合わせ先
アシスト
東日本技術本部 ビジネス推進部 セミナー事務局
TEL:03-5276-3653
Mail:iu_evt@ashisuto.co.jp