ニッコンHD/グループ会社が自動車研究開発テスト施設竣工

2020年03月11日 

ニッコンホールディングスは3月10日、研究開発事業を手掛けるグループ会社のオートテクニックジャパンが、栃木県芳賀郡芳賀町の栃木開発センターで、2棟目の自動車研究開発テスト施設を同日竣工したと発表した。

<外観>

新棟は作業棟とテスト棟で構成する施設面積7600m2の施設で、エンジンの耐久性や適合性などの試験設備を備えている。稼働開始は5月を予定。新たなテスト機能が新設されたことで、顧客ニーズへのさらなる対応が可能となる。

■オートテクニックジャパン栃木開発センター第二棟の概要
所在地:栃木県芳賀郡芳賀町芳賀台110-3(栃木開発センター敷地内)
構造・規模:(作業棟)鉄骨造3階建、(テスト棟)鉄筋コンクリート・鉄骨造2階建
敷地面積:1万7679.36m2
施設面積:7595.66m2
主要設備:エンジン耐久テストベンチ2基、エンジン適合テストベンチ、環境型エンジン適合テストベンチ(−30℃~80℃)、ハブ直結型シャーシダイナモメータ、環境型シャーシダイナモメータ(−30~50℃)
主要室:テスト室13室(実車3室、単体10室)、実車整備場、分解・組立・洗浄室、機械加工室
車両整備場:車両リフト、タイヤチェンジャー、バランサー
運搬設備:貨物エレベータ1基(1000kg)
環境対応設備:LED省電力照明、電力監視システム
セキュリティ:ID式施錠システム、監視カメラ

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