福山通運と渋谷育英会は4月26日、福山市役所において新型コロナウィルス感染症対策として健康管理に役立ててもらうため、福山市内の小学校78校、約2万6000名の児童全員に児童用不織布マスク30万枚を4月24日に寄贈したと発表した。
このマスクは、子会社を通して、上海のメーカーに児童用マスクを発注したもの。
寄贈式では、福通の小丸成洋社長が児童用不織布マスク寄贈の目録を福山市の枝広直幹市長へ手渡した。
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2020年04月27日/CSR
福山通運と渋谷育英会は4月26日、福山市役所において新型コロナウィルス感染症対策として健康管理に役立ててもらうため、福山市内の小学校78校、約2万6000名の児童全員に児童用不織布マスク30万枚を4月24日に寄贈したと発表した。
このマスクは、子会社を通して、上海のメーカーに児童用マスクを発注したもの。
寄贈式では、福通の小丸成洋社長が児童用不織布マスク寄贈の目録を福山市の枝広直幹市長へ手渡した。