日本郵船は6月8日、運航する鉱石船「尾張丸」が多年にわたり海上気象の観測通報に協力したことで、気象業務の発展に寄与した功績が認められ、6月1日に気象庁から表彰されたと発表した。
国土交通大臣と気象庁長官は、海上気象または海洋観測・通報を励行している船舶に対して毎年表彰を行っている。日本郵船の運航船では、2018年と昨年にそれぞれ1隻が気象庁長官表彰を受賞しており、今年で3年連続の受賞となる。
表彰された「尾張丸」は、2007年に竣工し、年間約160万トンの鉄鉱石を主にオーストラリアから日本へ輸送している。
■本船概要
全長:319.58m
全幅:54.00m
計画満載喫水:18.10m
総トン数:113,928t
載貨重量トン数:22万9013t
管理会社:八馬汽船
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