成田国際空港は8月27日、7月の空港運用状況を発表した。
それによると、国際航空貨物量は15万3681tと前年同月比12%の減だった。
なお、国際線貨物便の発着回数は、国際線旅客便の運休・減便により貨物スペースが減少し、国際線貨物臨時便が多数運航されたことで好調を維持し、7月として過去最高の3251回(前年同月比55%増)となった。
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2020年08月28日/調査・統計
成田国際空港は8月27日、7月の空港運用状況を発表した。
それによると、国際航空貨物量は15万3681tと前年同月比12%の減だった。
なお、国際線貨物便の発着回数は、国際線旅客便の運休・減便により貨物スペースが減少し、国際線貨物臨時便が多数運航されたことで好調を維持し、7月として過去最高の3251回(前年同月比55%増)となった。