べトジェットエア/ベトナム中部地域の豪雨被害で物資無料配送

2020年10月23日 

べトジェットエアは10月23日、ホーチミン市とハノイからベトナム中部の5つの空港に向けて出発する便で、水害支援物資の無料配送の方針と優先的に救援物資を配送すると発表した。

<べトジェットエアのフライト>
べトジェットエアのフライト

これはベトナム中部で今月上旬から続く記録的な豪雨による40年ぶりの最悪の洪水被害で取り残された人々を支援するためのもの。

10月21日現在、ベトジェットはチューライ(クアンナム省)、ダナン、フーバイ(トゥアティエンフエ省)、ドンホイ(クアンビン省)、ヴィン(ンヘアン省)の5つの空港に200トン以上の緊急支援物資を届けている。

この救援物資の配送は、過去2週間の中部地域の豪雨の後に開始された。しかし大規模な地滑りとともに、中部地域で記録を更新する洪水のレベルを引き起こし、少なくとも133人が死亡し、数千人がいまだに水中に取り残されたまま。

そこで、この洪水の影響を受けた顧客をサポートするために、ベトジェットは、フエ、ドンホイ、ヴィン空港を発着する顧客のフライト変更手数料を2020年11月15日まで無料にすることを決定した。これにより、現在から2021年1月31日までの間、新しい出発日であれば、フライトの日時を無制限に変更が可能で、差額分の運賃のみの支払いで利用できる。

なお、ベトジェットは災害発生以来、「ベトジェットとともに愛をこめてベトナム中部の洪水被災者を支援しよう」と題したプログラムを開始し、全従業員にベトナム国内および海外拠点で中部の人々のために寄付を呼びかけている。募金はベトジェットの特別代表団によって中部地方の人々に手渡される。

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