JMU/次世代省エネ型バルクキャリア「BTG APO」引渡し

2021年01月19日 

ジャパン マリンユナイテッド(JMU)は1月18日、京都府舞鶴市の舞鶴事業所で建造していた次世代省エネ型バルクキャリア「BTG APO(ビーティージー アポ)」を引渡したと発表した。

<BTG APO>
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同船は、さまざまな省エネ対策により燃料消費量を大幅に下げることでGHG(温室効果ガス)低減に成功した次世代省エネ船「J-Series」のパナマックスバルクキャリア。

最新の解析技術による低抵抗・高効率を追求した最適船型を開発、併せて、JMU独自の省エネデバイス「Super Stream Duct」「SURF-BULB」「ALV-Fin」の最適化によって、大幅な燃費削減を達成している。

GHG排出規制であるEEDIに対しては2020年以降の契約船に適用される「Phase2」レベルを先取りしており、Common Structural Rules for Bulk Carriers and Oil TankersやNOx(窒素酸化物)排出規制TierIII、SOx(硫黄酸化物)排出規制等の最新規則を折り込みながら、載貨重量の増加と燃費低減を両立している。

■BTG APO概要
全長:229.00m
幅:32.26m
深さ:20.20m
喫水:14.578m
載貨重量:8万2442トン
総トン数:4万4249トン
主機関:MAN-B&W 6S60ME-EGRBP ディーゼル機関1基
航海速力:14.50ノット
定員:25名
船級:DNVGL
船籍:バハマ

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