日本ベネックスは3月13日、埼玉県比企郡嵐山町の物流施設「武蔵嵐山配送センター」の屋根にFIP制度を活用した太陽光発電所を設置、稼働したと発表した。
このセンターはKDX不動産投資法人などが運用する物流施設で、屋上屋根に2756枚の太陽電池モジュールを設置。出力約1.7MWの太陽光発電所「ベネックス武蔵嵐山ソーラーポート」とした。
発電した電力・環境価値の全量をケネディクス・グリーンエナジーに売電する。年間発電量は、一般家庭約650世帯分の消費電力に相当する約195万kWhを見込んでいる。
この発電所の稼働により、日本ベネックスの保有する自社発電所は55件(合計出力約77.0MW)となり、うち物流施設の屋根を借りた太陽光発電所は38件(合計出力約68.0MW)となった。
■ベネックス武蔵嵐山ソーラーポート概要
事業主:日本ベネックス
所在地:埼玉県比企郡嵐山町
出力:1,722.5kW(DC)
年間予想発電量:約195万kWh(一般家庭約650世帯分)
パネルメーカー:トリナソーラー
PCSメーカー:SUNGROW
FIP運転開始日:2026年3月12日
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