日通/「プロテクトBOXビジネス」リニューアル販売開始

2021年05月21日 

日本通運は5月21日、 同社の企業向け小口貨物輸送商品「プロテクトBOX」を陸・海・空の輸送モードに対応し、ビジネスで手軽に使いやすいサイズのマルチモードユニットサービス、「プロテクト BOX ビジネス(商標登録申請中)」としてリニューアルし、販売を開始したと発表した。

<「プロテクトBOXビジネス」イメージ>
20210521nittsu 520x213 - 日通/「プロテクトBOXビジネス」リニューアル販売開始

「プロテクトBOX」は、2020年4月に販売開始し、企業間の商業貨物を自動車で配送する同社小口積合わせ商品のアロー便扱いで主に使用され、貨物事故防止など輸送品質改善の観点から高い評価を得ていた。

このほど、航空・海運・鉄道などの自動車以外の輸送モードでも使用したいという顧客のニーズに対応するため、「陸・海・空」国内全ての輸送モードに対応可能なサービス、「プロテクトBOXビジネス」としてサービスをリニューアルし、更に多くの顧客が利用できるようになった。

「プロテクトBOX」は、利点として、汎用的なパレットサイズで顧客が様々なビジネスシーンで使いやすいBOXサイズを実現。余分な梱包・養生資材が不要でかつ、環境にやさしい輸送で顧客のESG経営に貢献する。

また、施錠することが可能なため、輸送中のセキュリティーを確保。全方向を強固で軽量なハニカムコア材で覆うことで貨物の汚破損をしっかりガードする。トラック、コンテナにきっちり積めるサイズで積載効率が大幅にアップの特長を持つ。

「プロテクトBOX」のサービスは、まず「プロテクトBOXビジネス レギュラー」が同社積合せ輸送商品のアロー便を使用したサービス。「プロテクトBOXビジネス ハイスピード」が航空便を利用した、ハイスピードサービス。「プロテクトBOXビジネス エコ」が鉄道・内航海上輸送を利用し、環境に配慮したサービスとなっている。

今後同社は、物流の効率化と環境負荷の低減を進めるとともに、様々な輸送モードを組み合わせた新しい商品を開発し、企業理念に掲げる「物流から新たな価値を創る」ことを目指す、としている。

この記事をシェアする

最新ニュース

物流用語集