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SGHD/4~12月の売上高18.8%増、営業利益29.7%増

2022年01月28日/決算

SGホールディングスが1月28日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高1兆1666億4000万円(前年同期比18.8%増)、営業利益1148億2800万円(29.7%増)、経常利益1166億1700万円(29.6%増)、親会社に帰属する当期利益799億8000万円(26.6%増)となった。

セグメント別では、デリバリー事業の売上高は7904億5200万円(3.1%増)、営業利益は746億3000万円(18.1%増)となった。

デリバリー事業は、主要な商品である宅配便において、緊急事態宣言等が全国的に解除されたものの、企業活動の持ち直しの動きは弱さが見られ、BtoBの取扱個数は前年並みとなった。一方で、BtoCの取扱個数は、通信販売の利用者が拡大したことで、堅調に推移した。加えて、「GOAL」による提案営業の成果として、「TMS(Transportation Management System)」が好調に推移した。

また、輸送ネットワーク全般の整備に関しては、「Xフロンティア」の安定的な運営に加え、施設の老朽化や地域の需要の変化等に応じた既存施設の増強や新規施設の開発を計画的に実施している。

ロジスティクス事業は、売上高は3266億9600万円(125.5%増)、営業利益は311億3800万円(209.3%増)となった。

ロジスティクス事業については、世界的な海上コンテナ不足に対する解決の見通しが依然として立たず、海上・航空運賃が上昇を続けるなか、同社の連結子会社であるEXPOLANKA HOLDINGS PLCでは、安定的にコンテナスペースを確保し、顧客の需要に対応した。国内においても、「GOAL」による包括的なソリューション提案により、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)等の新規案件を受託した。

通期は、売上高1兆5200億円(15.8%増)、営業利益1390億円(36.6%増)、経常利益1410億円(36.0%増)、親会社に帰属する当期利益960億円(29.1%増)を見込んでいる。

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