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南総通運/4~12月の売上高10.1%増、営業利益14.0%増

2022年02月07日/決算

南総通運が2月7日に発表した2022年3月期第3四半期決算によると、売上高110億600万円(10.1%増)、営業利益11億6000万円(14.0%増)、経常利益11億7400万円(13.6%増)、親会社に帰属する当期利益8億4000万円(43.6%増)となった。

物流業界では、新型コロナウイルス感染症の世界的な影響が長引く中、半導体の不足などによる製造業の生産活動停滞をはじめ、感染者拡大や医療体制及び行政対応の推移から政府による「緊急事態宣言・まん延防止等重点措置」の発令・適用が繰り返される場合は、行動制限による個人消費の減少、これに端を発した全体的な輸送需要の停滞など、これまでにも増す厳しい状況を迎える可能性がある。

企業においてはテレワークの定着、巣ごもり需要を背景にEC市場の商品販売やサービスの充実により増産基調を継続しているが、輸送の小口化によるトラックの分散化と積載率の低下、待機時間によるドライバー拘束時間の長期化、ドライバー不足に合わせ、原油価格の高騰等が、物流業界では厳しい経営環境を継続している要因となっている。

通期は、売上高134億円、営業利益13億5000万円(3.6%増)、経常利益13億円(1.1%減)、親会社に帰属する当期利益8億円(7.3%増)を見込んでいる。

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