船井総研ロジは3月2日、「製造業と小売業のための2024年問題対策セミナー~問題を掘り下げると対策が見つかる!~」をオンライン開催する。
セミナーでは、2024年問題で生じる荷主への影響や、その影響に対して有効な実効策、2024年に備えるロードマップ等を解説する。
◆以下のような企業や担当者におすすめ
・2024年問題が自社にどのような影響を与えるのかわからない
・2024年問題は輸配送だけに影響があると思っている
・2024年問題対策の具体策が決まっていない
・顧客配置から見た拠点の見直しを5年以上実施していない
・これまで物流コストは最低限の価格に抑えてきた
・アウトソーシングしているため物流業務の内容は把握できていない
・今後の物流業界変化と影響を自社に当てはめて検討していない
・コスト上昇対策が具体的に検討できていない
・社内の上層部へ2024年問題を理解してもらえるよう、説明したい!
■開催概要
日時:3月2日(水)14:00~16:00
会場:オンライン(Zoom)
受講費:9900円(税込)/人
対象:荷主企業の物流部、物流子会社、荷主企業の経営企画部門
■講座内容
第1講座「2024問題で何がどう変わる?」
船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介氏
第2講座「2024対策の実効策はこれだ!」
船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 グループマネージャー 田代 三紀子氏
第3講座「まだ間に合う!2024対策のロードマップ」
船井総研ロジ ロジスティクスコンサルティング部 部長 渡邉 庸介氏