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日本郵船/フリート安全推進会議を開催、92社309名が参加

2022年07月04日/CSR

日本郵船は7月1日、国内外の船主、船舶管理会社とフリート安全推進会議をオンラインで開催し、過去の事故の事例研究など、船の安全運航に関する様々なトピックスについて情報共有したと発表した。

同会議は、同社が実施する安全キャンペーン「Remember Naka-no-Se」の一環として、1997年7月に発生したダイヤモンドグレース号による東京湾内での油流出事故を教訓に、国内外の船主及び管理会社を始めとするパートナー企業と、安全運航の重要性を再確認する目的で毎年開催している。

当日は、日本語と英語の2部構成で実施し、国内外の延べ92社309名がオンラインで参加。昨年の安全活動のレビューや、事故の事例研究、同社の安全への取り組みについて紹介し、コロナ禍における船員交代問題や海洋環境保護委員会(MEPC)第78回セッションの審議概要、NAV9000による品質保証活動など多岐にわたるテーマについて取り上げた。

NAV9000は、1998年に策定した同社独自の安全運航を実現するための品質保証活動。本船・管理会社のアセスメントを基に、船主・管理会社との対話を通じ、安全文化の醸成を高めるためパートナーと共に事故を防ぐ方法について考え、安全品質の向上を目指す。

同社グループは、「安全とは絶対に譲れない核心的なもの」であり、今後もパートナー企業一丸となり重大事故ゼロを目指し、海上輸送サービスに従事するとしている。

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