ネットロックシステムは11月17日、協働型ピッキングロボットを展開するラピュタロボティクスと共同ウェビナーを開催する。
セミナーでは、「自立走行型ロボット」と「積付アルゴリズム」によるEC物流の改善方法を解説する。
大型投資を伴うEC物流の改善は意思決定のハードルが高いが、今回、サブスクによるロボット導入や費用対効果検証後のアルゴリズム導入など、コスト面でもEC物流の改善が進めやすい手法・ノウハウを紹介する。
ラピュタロボティクスからは、作業員不足への対応やコスト低減が可能な自走式ロボットによるピッキング作業の省人化を解説。
ネットロックシステムからは、注文に対する最小の梱包ダンボールの自動選択によるメリットを解説する。
■開催概要
日時:11月17日(木) 14:00~15:15
場所:オンライン
費用:無料
内容:協働型ピッキングロボットと箱選択アルゴリズムによるEC物流改善