ロジスティードは11月9日、貿易管理のDX化に関する無料Webセミナーを開催する。
グローバルサプライチェーンを取り巻く環境は不確実性を増している。変化の時代を生き残るために、日常業務からサプライチェーンDXを推進し、調達から製造、在庫管理、配送、販売までの一連のプロセスを統合管理することが求められている。
一方で、貿易業務は携わるプレイヤーが多く業務も多岐にわたるため、貿易全体を管理するシステム導入はプレイヤーの業務変更や調整が必要となり、かえって非効率となることも少なくない。
ロジスティードが提供する 「SCLINK+(エスシーリンク)」は、荷主、フォワーダー、倉庫業者の「こんなの欲しい!」という声に応えて誕生した貿易管理ソリューション。セミナーでは「SCLINK+」の概要や活用シーンを紹介する。
「バラバラに管理されている情報を一括で管理したい」「社内担当者やフォワーダーの業務進捗を把握したい」「他部署からの問い合わせ対応に時間をかけたくない」「蓄積されたさまざまな情報を有効に活用したい」といった企業・事業者におすすめの内容。
■開催概要
日時:11月9日(木)15:00~15:30
形式:オンライン
申込期限:11月8日(水)15:00
申込特典:セミナー開催から1週間、見逃し配信を視聴可能
参加費:無料(事前登録制)
対象:サプライチェーンや貿易業務を統括する部門の責任者、担当者
自社貿易、物流に課題意識を持つ経営層
貿易、物流DXを推進している部門の責任者、担当者
サプライチェーンの在り方を見直したい方
※同業他社は不可
■内容
・貿易管理のDXにおける課題
・「SCLINK+」の概要
・「SCLINK+」のユースケース