日本ロジスティクスシステム協会(JILS)中部支部と日本物流資格士会中日本委員会は11月26日、「中部物流改善事例発表会2024」を開催する。
2024年問題等、物流危機を乗り越えるためには物流現場力の向上が欠かせない。
発表会では、改善活動の推進により品質・生産性向上、業務改善等の成果をあげた4社の事例発表、2024年度優秀物流改善賞を受賞したSBS東芝ロジスティクスによる特別講演を行うほか、発表会実行委員でもある物流コンサルタントの中野氏が物流改善活動について解説する。
■開催概要
日時:11月26日(水)13:30~16:30
形式:会場参加/オンライン(Zoom)
会場:名古屋商工会議所 2階ホール(名古屋市中区栄)
参加費:【会員】7700円(税込)、【会員外】1万6500円(税込)
発表企業:愛知海運、名港海運、アイシン・ロジテクサービス、ジヤトコ、SBS東芝ロジスティクス(2024年度優秀物流改善賞受賞)
申込締切:11月20日(水)
■問い合わせ先
日本ロジスティクスシステム協会 中部支部
chubu@logistics.or.jp
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