ワールドサプライ/本社と物流拠点を東京都江東区に移転、低温食品配送の強化も

2026年01月19日/物流施設

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SGホールディングス(HD)グループで百貨店・大規模小売店向けの納品代行や館内物流を展開するワールドサプライは1月19日、本社と中核拠点「第1ABC」の機能を東京都江東区新砂に移転し、「東京営業所」として稼働を開始した。

SGリアルティが竣工した地上7階建て、延床面積8万7561.31m2の物流施設「SGリアルティ新砂」の5・6階に入居した。

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2026年01月15日

<新社屋となるSGリアルティ新砂>
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東京営業所の延床面積(賃借部分)は2万2405.08m2で、5階が1万5476.29m2、6階が6928.79m2。

「SGリアルティ新砂」には佐川急便の中継センターも入居することになっており、グループ各社と同居することで拠点間輸送を削減し、環境負荷を低減した高効率な輸送が実現できる。

<新拠点の最新設備>
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新拠点では冷蔵・冷凍設備を新設することで、これまで限定的だった食品の取り扱いを大幅に強化する。百貨店や大型商業施設で取り扱うほぼすべての商材の配送が担えるようになった。

また自動仕分け機を大規模に導入し、作業時間を年間約3万500時間削減。全国の百貨店向け中継センターとして、作業効率を高めサプライチェーンの効率化を図り、労働力不足が深刻化する中でも定刻納品の維持を目指す。

移転の背景には、長年にわたり百貨店向けの納品サービスや豊洲市場からの共同配送を通じて培ったノウハウを生かし、デパ地下商材をはじめとする低温(冷蔵・冷凍)食品配送を強化する狙いがある。

SGHDグループ各社の主要拠点が集積する江東区新砂に営業所を構えることで、グループ内のシームレスな連携にも取り組む。

■移転先概要
拠点名:東京営業所(第1ABCから改称)
住所:東京都江東区新砂2-1-1 SGリアルティ新砂
面積:2万2405.08m2(賃借部分)
5階1万5476.29m2(うち倉庫部分1万1354.85m2)、6階6928.79m2(うち倉庫部分6818.99m2)
主な設備:トラックバース43台分、空調設備、ムービングラック、自動仕分け機、化粧品製造所、冷蔵・冷凍庫、EVトラック充電器

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