サカイ引越センター 決算/4~12月の売上高2.9%増、営業利益4.3%減

2026年02月10日/決算

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サカイ引越センターが2月10日に発表した2026年3月期第3四半期決算によると、売上高872億4700万円(前年同期比2.9%増)、営業利益76億5900万円(4.3%減)、経常利益79億400万円(3.2%減)、親会社に帰属する当期純利益51億2500万円(5.7%減)となった。

引越業界では、新設住宅着工戸数や移動者数が微減しており、厳しい状況が続いている。

こうしたなか同社グループは従業員の定着率向上および採用力の強化を目的に、継続的な待遇改善や環境整備に取り組んできた。加えて個人株主の増加に伴う、株主優待にかかる費用が増加したことから、営業利益は前年同期を下回る結果となった。

中核である引越事業の売上高は730億1900万円(2.3%増)、営業利益は65億500万円(3.4%減)となった。引越事業の作業件数は60万6801件(1.2%増)となり、引越単価も前年同期比1.1%増と、売上高は好調に推移した。引越事業の売上高が好調に推移した影響で、各子会社で行っている引越付随事業も売上高を伸ばしている。

通期は、売上高1254億8200万円(3.7%増)、営業利益130億8600万円(1.2%増)、経常利益133億6800万円(1.7%増)、親会社に帰属する当期純利益89億1500万円(1.7%増)を見込んでいる。

東陽倉庫 決算/4~12月の売上高2.7%増、営業利益2.7%増

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