ハクオウロボティクスは3月5日、自動フォークリフト(AGF)「AutoFork Lite」の納品開始にあわせ、反射ポールマップ編集機能を大幅アップデートしたと発表した。
レーザー誘導方式(リフレクタ方式)のAGFで、ユーザー自身が反射ポールマップを用いて走行エリアをゼロから登録し、編集・再設定まで完結できるようにした。
物流現場ではレイアウト変更や搬送フロー改善が頻繁に発生するが、従来のAGFでは、初期マップ生成や走行エリア設定は専門エンジニアが行うことが一般的なため、設定調整に時間と追加コストがかかっていた。
そこで「AutoFork」では編集機能を大幅アップデート。現場担当者が反射ポール(反射板)を高さ2.1mの所に設置し、ポールマップエディターを起動すことで、走行エリア登録から編集・再設定までできる。
今回のアップデートでは、マップ登録プロセスを簡略化するなど、現場作業者でも直感的に扱える設計とし、操作紹介動画も公開している。
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