国土交通省は3月10日、コンテナターミナルでの脱炭素化の取り組みを客観的に評価する認証制度「CNP認証(コンテナターミナル)」に基づき、新たに「堺泉北港助松コンテナターミナル」「三河港豊橋コンテナターミナル」「四日市港コンテナターミナル」の3ターミナルを認証すると発表した。
国交省では、脱炭素化に配慮した港湾機能の高度化や水素・アンモニア等の受け入れ環境の整備などを図るカーボンニュートラルポート(CNP)の形成を推進。 2025年6月にコンテナターミナルでの脱炭素化に向けた取り組みの実施状況を「レベル1~5」の多段階で評価する 「CNP認証(コンテナターミナル)」の運用を開始し、これまでに7ターミナルを認証していた。
新たに認証を受ける3つのコンテナターミナルの認証レベルはいずれも「レベル1+」で、「レベル1」の取得要件である「港湾脱炭素化計画の作成」に加え、「+」の取り組みとして、「堺泉北港助松コンテナターミナル」は「環境に配慮したタグボートの導入」、「三河港豊橋コンテナターミナル」と「四日市港コンテナターミナル」では「LNGバンカリングへの対応」に取り組む。

