西日本鉄道が2月2日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、海外子会社での為替変動による円換算額の減少や、売上単価の下落等により、物流業の売上高は569億9600万円(前年同期比12.1%減)、営業利益は14億9600万円(21.8%減)となった。
なお、国際貨物取扱高は航空輸出で2.1%増、航空輸入で3.3%増、海運輸出で11.3%増、海運輸入で2.6%増となった。
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2017年02月02日/決算
西日本鉄道が2月2日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、海外子会社での為替変動による円換算額の減少や、売上単価の下落等により、物流業の売上高は569億9600万円(前年同期比12.1%減)、営業利益は14億9600万円(21.8%減)となった。
なお、国際貨物取扱高は航空輸出で2.1%増、航空輸入で3.3%増、海運輸出で11.3%増、海運輸入で2.6%増となった。