阪急阪神HD/国際輸送事業の売上高8.9%減

2017年02月02日 

阪急阪神ホールディングスが2月2日に発表した2017年3月期第3四半期決算によると、国際輸送事業の売上高は526億9900万円(前年同期比8.9%減)、営業利益は10億4200万円(16.0%減)だった。

国際輸送事業は、海外法人において、東アジア・アセアンは航空輸送、海上輸送とも堅調に推移したが、米州・欧州は航空輸送が振るわず低調に推移した。

また、日本法人においても、航空輸入をはじめ物流需要が伸び悩み、厳しい状況が続いた。

そうした中、メキシコの自動車産業の中心地として自動車関連メーカーの集積が急速に進み、日系企業の進出が著しいメキシコ中央高原に営業所を開設した。

また、今後の成長が見込まれるアセアン地域でさらなる事業拡大を図るため、シンガポールにおいて物流倉庫の建設を引き続き推進した。

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