宇徳が10月31日に発表した2018年3月期第2四半期決算によると、売上高277億3300万円(前年同期比20.2%増)、営業利益14億1400万円(23.7%増)、経常利益14億8500万円(19.5%増)、当期利益9億円(16.7%減)となった。
港湾事業の売上高は116億4800万円(8.1%増)、経常利益は11億6800万円(29.5%増)。
プラント・物流事業の売上高は158億4500万円(31.3%増)、経常利益は2億7400万円(8.5%減)。
通期は、売上高564億円(10.5%増)、営業利益27億円(7.3%減)、経常利益29億円(5.2%減)、当期利益19億円(16.5%減)の見通し。
SBSHD 決算/1~6月の売上高0.4%減、営業利益23.1%減