日本ロジテムが10月31日に発表した2018年3月期第2四半期の業績は、売上高219億3400万円（前年同期比2.7％増）、営業利益0円（98.4％減）、経常損失は600万円（前期は4300万円の経常利益）、当期損失4800万円（前期は3500万円の当期損失）だった。
貨物自動車運送事業の売上高は103億400万円（2.7％増）、営業利益は5億6100万円（0.1％減）だった。
センター事業の売上高は40億5300万円（0.4％増）、営業利益は1億4800万円（38.9％減）だった。
通期は、売上高440億円（1.4％増）、営業利益2億2000万円（9.2％増）、経常利益1億7000万円（23.9％増）、当期利益700万円（98.5％減）の見通し。
