日立物流は9月27日、陸上貨物運送事業労働災害防止協会主催の「第33回全国フォークリフト運転競技大会」一般の部で、日立物流東日本の藤田遼太朗選手が準優勝したと発表した。
藤田選手は学科(300点)、点検(100点)、運転(600点)の3種目による計1000点満点の審査で、970点を獲得した。
大会は愛知県みよし市の中部トラック総合研修センターで、9月23日に開催。フォークリフトオペレーター日本一を目指す64名が参加し、日立物流グループからは13名の選手が出場した。
LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。
メルマガ毎日配信!最新ニュースを無料でお届け
2018年09月27日/3PL・物流企業
日立物流は9月27日、陸上貨物運送事業労働災害防止協会主催の「第33回全国フォークリフト運転競技大会」一般の部で、日立物流東日本の藤田遼太朗選手が準優勝したと発表した。
藤田選手は学科(300点)、点検(100点)、運転(600点)の3種目による計1000点満点の審査で、970点を獲得した。
大会は愛知県みよし市の中部トラック総合研修センターで、9月23日に開催。フォークリフトオペレーター日本一を目指す64名が参加し、日立物流グループからは13名の選手が出場した。