日本貨物航空(NCA)は2月7日、2019年3月1日以降の日本発国際航空貨物燃油サーチャージ適用額を発表した。
基準となる2019年1月の平均燃油価格が1バレル当たり72.07ドルであったことから、2月のサーチャージ額であるTC1(北米・中南米)58円、TC2(欧州・アフリカ・中近東)58円、TC3遠距離(東南アジア)49円、TC3近距離(東アジア)41円を継続する。
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2019年02月07日/SCM・経営
日本貨物航空(NCA)は2月7日、2019年3月1日以降の日本発国際航空貨物燃油サーチャージ適用額を発表した。
基準となる2019年1月の平均燃油価格が1バレル当たり72.07ドルであったことから、2月のサーチャージ額であるTC1(北米・中南米)58円、TC2(欧州・アフリカ・中近東)58円、TC3遠距離(東南アジア)49円、TC3近距離(東アジア)41円を継続する。