共栄タンカーが8月9日に発表した2020年3月期第1四半期決算によると、売上高28億6700万円(前年同期比21.6%減)、営業利益4億7700万円(3.4%増)、経常利益4億400万円(81.5%増)、親会社に帰属する四半期純利益2億7800万円(124.2%増)となった。
通期は、売上高120億5000万円(10.1%減)、営業利益17億円(1.7%増)、経常利益11億円(31.2%増)、親会社に帰属する当期純利益7億5000万円(34.0%減)を見込んでいる。
川崎汽船 決算/4~6月の売上高21.2%増、営業利益58.3%増