新東京国際空港公団は、イラク戦争・SARSの影響による減収が見込まれるため、設備工事などの抑制を行う。
イラク戦争とSARS(重症急性呼吸器症候群)の影響により、4月の1ヶ月間で、国際線着陸料や旅客サービス施設使用料などの落ち込みにより、約15億円の減収が予想される。このため、支出削減策として、施設整備の抑制35億円、施設維持等コストの抑制50億円、管理コストの節減5億円
などを実施する。
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新東京国際空港公団/イラク戦争・SARSの影響による減収で対策
2003年04月27日/未分類
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