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DHL/横浜サービスセンター、TAPA認証資格取得

2003年12月10日/未分類

ディー・エイチ・エル・ジャパン(株)の横浜サービスセンターは、ハイテク製品輸送における安全管理のレベルの高さを示すTAPA(Technology Asset Protection Association)の認証資格Bを取得した。
日本国内において、この度のTAPA認証取得は、エアエクスプレス業界初。DHL Expressのアジア太平洋地区内では、エアエクスプレス業界に先駆けて、すでに25ヶ所の施設が認証取得しており、今後も引き続き国内外の主要施設において認証取得を目指す。
TAPAは、「Technology Asset Protection Association」の略称で、警備の専門家とハイテク企業などの警備担当者が参画する非営利団体として、1997年に米国で設立。TAPAは、ハイテク市場の高価製品を狙った、国際的犯罪組織による流通過程での盗難などの被害の低減を目指し、警備、安全の実践手法のガイドラインを設け、加盟企業は大手ハイテク企業である、インテルやコンパック、サン・マイクロシステムズなどを中心に全世界で130社以上にのぼっている。
TAPAのガイドラインは、施設周囲や事務所内、倉庫内の安全管理、セキュリティーシステム、セキュリティー手順などを含む8項目の安全基準からなり、TAPA事務局による監査を通過した団体にのみ、セキュリティーレベルによりA、B、Cの認証資格が与えられ、その後定期的な監査が実施される。
DHL Expressは、主要顧客であるハイテク企業の安全対策に関するニーズの高まりにいち早く対応し、監視カメラでの貨物の積み降ろし場所のモニターや、施設内への厳重な入出チェックなどの環境整備を進めている。
DHL Expressは、今後も更なる安全と安心を提供のため、東京ディストリビューションセンター(DHLアジア太平洋地区最大の施設:東京都江東区新木場)を始め、国内の主要サービスセンターでのTAPA認定取得を目指す。

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