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ルネサステクノロジ/台湾に海外資材調達部門設立

2004年06月09日/未分類

(株)ルネサステクノロジは、グローバルでの資材調達の効率化と現地アウトソーシング会社との関係強化を図るため、海外資材調達部門を100%出資の販売会社内に設立する。この資材調達部門であるInternationalProcurementDepartment(国際採購部)は7月1日より本格業務を開始する。

昨年4月の会社設立以来、同社は資材調達効率化を目的として、日本国内では本社での集中購買や拠点機能の見直しを行う一方、海外では(株)日立製作所と三菱電機(株)の調達部門を経由して調達してきた。

しかし、海外でのアウトソーシングや、安価な部材の採用が拡大していくなかで、より効率を追求するために、海外で資材を自社調達することが必要となってきている。

なかでも台湾はファウンドリ、アセンブリ、テスティングといったアウトソーシングビジネスを牽引している市場で、今年度、同社はグループ外へのアウトソーシングの内、約25%を台湾メーカーに委託する見込みで、今後はAND型フラッシュメモリなどのアウトソーシングも始まり、台湾での資材調達が大幅に増加していくことから、まず台湾に資材調達部門を設置することにした。

さらに現地での製品の物流管理を集中化することができ、業務の効率化、コスト削減なども期待できる。

台湾の資材調達部門の概要
会社名:RenesasTechnologyTaiwanCo. Ltd.(台湾瑞薩股イ分有限公司)
InternationalProcurementDepartment(国際採購部)
所在地:台北市復興北路99号10階
営業開始日:2004年7月1日
調達品目:ウェハファウンドリ、アセンブリ加工委託、テスティング委託、半導体材料他
調達計画:2004年度150百万US$(予定)
2005年度200百万US$(予定)

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