三菱電機ロジスティクス(株)はタイ国に全額出資の現地法人を設立した。
同社は、三菱電機(株)の唯一の物流子会社として国内外通した国際一貫物流ネットワークの拡充をめざしているが、三菱電機はタイ国に製造、販売の現地法人8社を展開し、タイ国内はもとより世界各地への供給拠点としても重要地域と位置付けており、ロジスティクス面でもグローバルな最適オペレーションの確立が課題とされていた。
従来からタイ国にはフォワーデイング業務を行う合併会社を有しているが、今回新設の会社を加えタイにて更なる業務拡大をめざしす。
新会社はタイ国三菱電機グループ各社の物流業務、特にタイで生産し日本はじめ各国に輸出される製品の物流業務を担うとともに、外販拡大を積極的に展開する。
新会社概要
会社形態:BOI(OfficeoftheBroardofInvestment,投資奨励委員会)認許会社
有限会社(非公開株式会社)
社名:MELCOLOGISTICS(THAILAND)CO.,LTD.
所在地:本社タイ国バンコク市バンナ地区
倉庫タイ国チョンブリ市
事業内容:国際物流事業、輸配送事業、保管事業、包装事業、流通加工
資本金:26百万タイバーツ(約70百万円)
出資比率:三菱電機ロジスティクス100%
代表者:及川誠(オイカワマコト)
従業員数:初年度約30名(内日本人2名)