DHLは、オンラインやカタログの小売業者に対して返品業務に関するソリューション事業を展開するニュージスティックス社と提携契約を結んだ。
ニュージスティクスは現在、「スマートレーベル」と呼ばれるソリューション(問題解決のためのシステム)を販売しており、DHLの顧客に対してもこれを導入する。
スマートレーベルは、オンラインやカタログで購入した消費者が、あらかじめ商品に添付されているバーコード付きレーベルをオーダー票からはがし、返品する商品に添付して送り返す仕組み。DHLは、自社のオンライン、カタログ小売業者向け宅配サービスにこれを導入する。
DHLは「当社はこれまで米国市場に12億ドルの投資を行っているが、顧客に対してより効率的で迅速なサービスを実現してもらうことが最重要。ニュージスティックスとの提携により、米国の巨大な小売市場で、高品質な返品業務が実現できるだろう」としている。