トヨタ自動車(株)は、北米における現地化を一層強化するため、研究開発会社であるToyota Technical Center,U.S.A.Inc.(米国ミシガン州アナーバー市、以下:TTC)と製造統括会社のToyota Motor Manufacturing North America,Inc.(米国ケンタッキー州アーランガー市、以下:TMMNA)を統合し、新会社Toyota Motor Engineering& Manufacturing North America,Inc.(TEMA)を設立する。
新会社の設立は、開発業務と生産業務の連携を強化し、開発から生産に至るまでのオペレーションの効率化を進めることによって、市場環境の変化により柔軟に対応できる体制作りを目的とするものである。統合の時期は2006年前半を予定している。
TTCは、北米における研究開発業務の現地化推進のために1977年に設立され、自動車に関する設計、製品企画、技術管理といった、研究開発業務を行っている。TMMNAは、北米における現地生産の拡大に伴い、意思決定の迅速化とオペレーションの効率化を図るために1996年に設立され、北米製造各事業体のコーディネートと生産支援を行っている。
新会社の概要
会社名:Toyota Motor Engineering& Manufacturing North America,Inc.(TEMA)
所在地:ケンタッキー州アーランガー市(現TMMNA所在地)
社長:未定
株主構成:Toyota Motor North America,Inc.(TMA)100%
事業内容:自動車に関する研究開発および製造支援
設立時期2006年前半(予定)