東急ストア／ロジスティクス改革促進

（株）東急ストアは、平成18年2月期第1四半期財務・業績の概況(連結)で、同社は、3ヵ年計画に基づき、商品、サービス、売場環境の3つの面から更なる上質化を追求し、お客様に支持される店舗づくりをすすめいるとしている。

また、ロジスティクス改革、LSP（レイバー･スケジューリング･プログラム）の取り組みをさらにすすめ、店舗オペレーションを効率化するとともに、人材資源の販売活動への積極的投入を図り、営業力の強化に努めたと説明している。