LNEWSは、物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信しています。





物流・ロジスティクス・SCM分野の最新ニュースを発信

国分/八潮流通センター完成

2005年10月02日/未分類

国分(株)は10月11日、大型母船型汎用センター「八潮流通センター」(埼玉県八潮市)が完成し、稼動する。

八潮流通センターは、首都圏南部エリアの稲毛流通センター(千葉県稲毛市)、神奈川エリアの神奈川流通センター(神奈川県厚木市)に次ぐ、量販店・酒販店・CVS・ドラッグストア・ホームセンター等向けの大型汎用センターとなる。

同社は2004年~2005年の2年間の計画として、物流拠点の統廃合と物流高度化に取り組んでおり、首都圏においては大型汎用センターと業態別エリアセンターの組み合わせよる拠点の統廃合を進めていた。

同センターは「人と機械とITの組み合わせ」により、変化に対応できる柔軟性と、機械化による精度とローコスト化を追求したセンターで、グループ共配、在庫の共同利用、鮮度管理の高度化等を通じて、お得意先様の求める物流サービスとローコストな物流運営を目指す。

センター稼動に伴う拠点の再配置は、国分(株)、廣屋国分(株)、国分菓子販売(株)の6拠点(国分新所沢センター・板橋センター、廣屋国分東東京第一センター・東東京第二センター・流山第一センター、国分菓子販売流山センターを統合する。

センターの概要
所在地:埼玉県八潮市新町39-2
敷地面積:18,918㎡(5,722坪)
建物面積:倉庫22,932㎡(6,936坪)3階建て
事務所1,107㎡(335坪)5階建て
取扱商品:食品・酒類・麦酒・菓子
取扱アイテム数:20,000アイテム
年間出荷量:12,000,000ケース(最大)
在庫保管量:320,000ケース(最大)
稼働日数:365日
配送エリア:東京都・埼玉県・千葉県
センターの特徴
(1)グループ共同物流
多企業・多業態へのフルカテゴリー物流
(2)物流システム
在庫計画・鮮度管理の高度化
商・物分離の実現
(3)機械化の導入
マテハン設備の自動化
※ケース自動倉庫・出荷順立て設備(SAS)・仕分けソータの活用
(4)作業進捗管理・作業計画の高度化
作業進捗状況のリアルタイム管理
(5)環境に配慮した設備設計
夜間氷蓄熱による倉庫内空調
破材圧縮機導入によるダンボールの再資源化
ドライバー控室設置による車輌排ガス削減

関連記事

未分類に関する最新ニュース

最新ニュース