ドイツポストは、ドイツ郵便通協会(German Association for Post & Tele Communications)に対して「いわれのないクレームをつけてきた」として同協会を批判した。
ドイツポストによると、同協会は、同社の郵便配達サービスが不十分で、郵便配達員の労働時間が超す週48時間にも達していると指摘した。
これに対して同社側は、配達サービスに関する利用者からの不平はこれまでほとんどなく、違反行為も行っていないとした上で、労働時間についても、配達を行う業者との間で、規定時間の自主的な超過以外は認めないことで合意がなされていると反論している。
さらに同社は、現在の同社が扱う郵便の95%以上が、ポスト投函・収集の翌日には配達を終了していると強調。法定の80%を大きく上回っているとしている。(翻訳)