(株)ニコンは平成18年3月期中間決算短信(連結)の経営成績で、競争力のある新製品の開発や積極的な市場投入により、販売の拡大に努めるとともに、工期短縮や物流体制の効率化など業務プロセスの一層の改善により収益性の向上に取り組んだ。
映像事業では国内において競争力と収益性のさらなる向上のため、映像事業製品の物流機能を新拠点「ニコン横浜ロジスティクスセンター」に統合し、ことし8月より稼動した。
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2005年11月17日/物流施設
(株)ニコンは平成18年3月期中間決算短信(連結)の経営成績で、競争力のある新製品の開発や積極的な市場投入により、販売の拡大に努めるとともに、工期短縮や物流体制の効率化など業務プロセスの一層の改善により収益性の向上に取り組んだ。
映像事業では国内において競争力と収益性のさらなる向上のため、映像事業製品の物流機能を新拠点「ニコン横浜ロジスティクスセンター」に統合し、ことし8月より稼動した。