センコー(株)が1月31日に発表した平成19年3月期第3四半期連結決算によると、顧客のSCM構築支援などの分野が好調に推移し、営業収益は前年同期比4.1%増の1,501億2,200万円、当期純利益も20億6,000万円(1.4%増)となった。
中期経営計画の最終年度として、物流拠点の整備を積極的に進め、調達物流分野で顧客のSCM構築支援事業を拡大した結果、売上げ、利益面ともに順調だった。
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2007年02月02日/未分類
センコー(株)が1月31日に発表した平成19年3月期第3四半期連結決算によると、顧客のSCM構築支援などの分野が好調に推移し、営業収益は前年同期比4.1%増の1,501億2,200万円、当期純利益も20億6,000万円(1.4%増)となった。
中期経営計画の最終年度として、物流拠点の整備を積極的に進め、調達物流分野で顧客のSCM構築支援事業を拡大した結果、売上げ、利益面ともに順調だった。